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街道海月

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なにも異常がないのに踏切障害物検知装置を作動させる原因

踏切障害物検知装置って名前が長いこともあり、列車無線でのやり取りを含めてごく普通に障検と呼んでいます。このブログでも何度も取り上げているのでお分かりだとは思いますが、踏切内に取り残されてしまった自動車などを検知する装置です。三次元レーザレー...
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ATSのトラブル-3

元々のATSって信号機にR(赤)現示がある場合に、その信号機を超えないように強制的にブレーキをかけて衝突や追突しないようにと開発された装置です。いまでは本来のATSが意味していたものとは違う装置になっています。もちろん赤信号を冒進しないとい...
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「停止せよ」「すみやかに停止せよ」「ただちに停止せよ」

タイトルの「停止せよ」「すみやかに停止せよ」「ただちに停止せよ」という文言は、各鉄道会社のさまざまな規程の中に出てきます。「すみやかに停止せよ」と「ただちに停止せよ」は同じニュアンスのようですが、少し違った意味合いで使われていました。私が勤...
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600m手前では確認できない/線路の配置図を更新していないから?

京急踏切事故「600m手前から信号見えず」当初の説明と異なると題するニュースがNHKから11月12日に配信されました。事故のあった踏切の異常を知らせる特発は、もっとも外方に設置されたものは当該踏切から340mの地点にあります。当初会社の説明...
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ATSのトラブル-2

小出しにに書いていきますと書いていながら、ずっと放置されていたATSのトラブルに関する話をしていきます。元々のATSって赤信号が現示されているときには、その信号機を超えないようにするための装置です。赤信号がついているということは、その信号機...
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地車(だんじり)が踏切を横断する時

地車(だんじり)というと岸和田のだんじり祭りが有名ですが、関西ではあちこちのお祭りで地車を見かけます。地車は一つの集落(氏子)に1台あって、集落内を曳いて回って地域の神社(氏神)へ集結(宮入)します。集落と神社の位置関係によっては線路を横断...
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JRでは渡り線を整備しているけど

このような記事が出ていました。湖西線は高架の区間が大半なことに加えて、強烈な風が頻繁に吹き下ろす場所でもあります。他の路線では問題なく走行できる風だとしても、地形的な問題から湖西線は運転休止されることが多いです。特に和邇駅以北は強風が吹き付...
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人身事故・運転士と車掌-2

前回の続きです。駅間途中(踏切など)での事故の場合、車掌は現場に残って運転士だけで運転を再開します。前回も書いたように事故現場から最寄りの駅まで徐行で運転して、車掌の資格を持つ係員を乗り込ませて運転を継続します。あくまで車掌の経験がある係員...
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高架化や地下化、新しい線路を一度も経験しないまま・・・

地下化や高架化によって線路が切り替えられ、時には駅も一緒に引越ししたりします。昔は古い線路を走行する最終列車や線路切り替え後の始発列車を撮影に来たり、最終列車や始発列車にわざわざ乗りに来られる人ってホントに少なかったのですが、最近は大勢の方...
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人身事故・運転士と車掌-1

今までにも何度か人身事故のことを書いてはいますが、それほど詳しい内容は書いていなかったように思います。今回は人身事故に遭遇した運転士と車掌について書いていきます。ただし私は車掌・運転士を通算で約30年ほどしましたが、幸運なことに私が担当する...