電車屋さんだったころの話 | 運転士

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新米運転士の頃、ベテラン車掌にブレーキの全緩めを教えてもらった

ぶっ飛ばす運転士 私が運転士になったのは1988年で25歳の時。 その当時の乗務区には昭和一桁生まれの車掌もいて、そういった方々がかたまっておられる休憩所の一角は、ヤ○ザの集会かと思わせる独特なオーラを放っていました 私がいた乗務区の運転士...
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アナログな車両だから昔の運転士ができたこと

とにかく飛ばす運転士が多かった 私が車掌になった1983年当時、徐々に少なっていたぶっ飛ばす運転士。 あいつは親の仇みたいにぶっ飛ばす とか あいつはノッチのオフの仕方を知らない なんてよく冗談で言っていましたが、実際にそういった運転士と乗...
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運転士の通過気笛と車掌の閉扉予告の手笛 上り下りで吹き方が違う

通過気笛・駅通過時の気笛合図 私が運転士になったのは1988年(昭和63年)で、その時にはすでに通過気笛は原則吹鳴しないことになっていました。 理由は近隣住民からの苦情です。 駅を通過する列車は規則によって気笛を吹鳴することになっていて、朝...
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時計やスタフの置忘れとマスコンキーやハンドルの抜き取り忘れ

時計やスタフの置忘れ 列車を担当して終点に到着する。 交替ではなく乗務場所を代わって引き続き反対方面への列車を担当する場合。 当然ですが運転に必要な持ち物や備品類を持って乗務場所を替わるわけですが、たまにやってしまうのが時計やスタフなどの置...
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大阪メトロ・御堂筋線で赤信号を越えて止まる事象が…

大阪メトロで赤信号を越えて止まる事象が 2月13日18時ごろ、大阪メトロ御堂筋線で駅間の停止信号機をおよそ20メートル行き過ぎて停止するという事象がありました。 心斎橋からなんばへ向かっていた列車で、時速70キロで走行中にY(黄)現示の信号...
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運転時計(懐中時計)にまつわる話 中古品の価格を見てびっくり!

運転時計(懐中時計) 私がいた会社では、運転係員(「かかりいん」ではなく「けいいん」と呼んでいました)になると運転時計(懐中時計)が貸与されます。 私の場合は1983年に車掌になった際にはじめて貸与され、10年間の使用で払い下げられて新しい...
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南海で列車が通過する前に遮断機が上がって車と接触する事故が…

原因は枕木交換工事のミス 2月6日6時30分ごろ岸里玉出発 汐見橋行きの担当運転士が、西天下茶屋駅の手前30m付近にある踏切の遮断桿が上がったことに気付いて非常制動を入れるも、踏切待ちから発進した車と接触するという事故が発生。 原因は5日の...
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訓練は大事ですが、遅延を発生させる訓練は・・・

訓練にもいろいろあって 当然ですが運転士や車掌も事故や故障に対する訓練を定期的に行います。 特に力を入れていたのが列車火災による避難誘導の方法。 毎年一回は必ず行いますし、私が在籍していたころは2年に1回は試運転列車を出して営業路線上で訓練...
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所定の速度から信号を確認後ブレーキ操作しても落としきれない

総武線で減速が間に合わない信号機が5カ所 読売新聞とNHKなどが報じていましたが、11月13日に遅延回復のために制限速度以内で通常より速い速度で運転中、西船橋駅構内で注意信号を確認したためブレーキ操作を行ったが、信号の建植位置までに所定の速...
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異音のために緊急停止・点検そして列車に遅れという事象が増えています

ある程度の大きさであればレール上の物体を確認できるけど 電車を運転していればいろいろな異音に遭遇します。 レール上に小さな木の枝の落ちていたとしても、踏んだ瞬間に“キン!”って感じで甲高い音が響いてきます。 強風のあとなんて頻繁にこの手の異...
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