電車屋さんだったころの話 | ページ 4 | 改集札機

改集札機

駅勤務

米の研ぎ方

私が入社したころの駅は、自動改集札機や自動券売機の高機能化に伴う合理化を行っている最中でした。 どんなに小さな改札口でも最低2人が泊まり勤務でほかにも日勤勤務の人などがいたのですが、基本的に各改札口ごとに1人の泊まりと1人の長時間日勤勤務者...
駅勤務

あけましておめでとうございます

今日はもう1月4日。 鉄道会社の現場で働いていた時は、年末年始ってあまり休んだ記憶がないですね。 駅勤務や車掌をしていたころは、正直言って休んで遊びに行きたいと思っていましたが、運転士になったころには仕方がないという諦めの感覚になっていたの...
駅勤務

恐怖の日付印

記念すべき第1回目の思い出話は、駅での見習時代の忘れられない話です。 私が会社に入ったころは、回数券はまだ手売りでした。 やや大きめの台紙にミシン目が入った回数券が11枚連なっています。 その台紙部分に発売日の日付印を押し、使用する際にも同...
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