街道海月(かいどうみつき) | 電車屋さんだったころの話

街道海月(かいどうみつき)

運転士

時計やスタフの置忘れとマスコンキーやハンドルの抜き取り忘れ

時計やスタフの置忘れ 列車を担当して終点に到着する。 交替ではなく乗務場所を代わって引き続き反対方面への列車を担当する場合。 当然ですが運転に必要な持ち物や備品類を持って乗務場所を替わるわけですが、たまにやってしまうのが時計やスタフなどの置...
車掌

女性専用車両での対応に車掌も助役も本当に苦労していました

痴漢や盗撮から女性を守るため これまで電車で通勤・通学したことがなかったけど、4月になって初めて利用するという人もおられるでしょう。 特に女性とその保護者の方は満員電車に乗るという心配のほか、女性ならではの心配事もあります。 痴漢や盗撮の問...
運転士

大阪メトロ・御堂筋線で赤信号を越えて止まる事象が…

大阪メトロで赤信号を越えて止まる事象が 2月13日18時ごろ、大阪メトロ御堂筋線で駅間の停止信号機をおよそ20メートル行き過ぎて停止するという事象がありました。 心斎橋からなんばへ向かっていた列車で、時速70キロで走行中にY(黄)現示の信号...
著書の紹介

著書「ガタンゴトンな毎日-3 スタートラインは車掌登用」

「ガタンゴトンな毎日-3 スタートラインは車掌登用」 前2作と同じく、まだ運転士をしていた頃にヒマつぶし程度に書き、少し手直ししては小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた作品ですが、手直ししたはずがあまりにも拙文だったためにさらに手...
運転士

運転時計(懐中時計)にまつわる話 中古品の価格を見てびっくり!

運転時計(懐中時計) 私がいた会社では、運転係員(「かかりいん」ではなく「けいいん」と呼んでいました)になると運転時計(懐中時計)が貸与されます。 私の場合は1983年に車掌になった際にはじめて貸与され、10年間の使用で払い下げられて新しい...
運転士

南海で列車が通過する前に遮断機が上がって車と接触する事故が…

原因は枕木交換工事のミス 2月6日6時30分ごろ岸里玉出発 汐見橋行きの担当運転士が、西天下茶屋駅の手前30m付近にある踏切の遮断桿が上がったことに気付いて非常制動を入れるも、踏切待ちから発進した車と接触するという事故が発生。 原因は5日の...
運転士

訓練は大事ですが、遅延を発生させる訓練は・・・

訓練にもいろいろあって 当然ですが運転士や車掌も事故や故障に対する訓練を定期的に行います。 特に力を入れていたのが列車火災による避難誘導の方法。 毎年一回は必ず行いますし、私が在籍していたころは2年に1回は試運転列車を出して営業路線上で訓練...
あくまで個人的な意見

新幹線が架線トラブルで長時間運休の報道で思うこと

そもそも大宮駅も停電区間に入っていたのだが 1月23日に発生した東北・上越・北陸新幹線の架線トラブルによる長時間の運休。 午前10時ごろに発生して終日運休となったのですから、利用者から文句が出るのは当然かもしれません。 ただ報道を見ていると...
駅勤務

遅延証明書は電車の到着が遅れたことを証明するものですが…

手渡ししていた遅延証明書 私が駅勤務をしていた81年ごろはガラケーもなかった時代ですから、遅延証明書は駅員が直接手渡しするのが普通で、社局によっては箱にガサっと入れておいて、勝手に持って行ってくれという感じの駅もありました。 ちなみに遅延証...
駅勤務

駅や列車内での忘れ物・落とし物 トラブルも多いし労力も割かれるし

なぜ取りに行かなければいけない! 駅や列車内での忘れ物や落し物(以下、遺失物) うっかりして置き忘れることはあるだろうし、不意に落としてしまうこともあるでしょう。 鉄道なんて大量にお客さんを運んでいるわけですし、日常的に利用する方が大半でし...