電車屋さんだったころの話 | ダイヤ

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運転士

新米運転士の頃、ベテラン車掌にブレーキの全緩めを教えてもらった

ぶっ飛ばす運転士 私が運転士になったのは1988年で25歳の時。 その当時の乗務区には昭和一桁生まれの車掌もいて、そういった方々がかたまっておられる休憩所の一角は、ヤ○ザの集会かと思わせる独特なオーラを放っていました 私がいた乗務区の運転士...
運転士

運転士の通過気笛と車掌の閉扉予告の手笛 上り下りで吹き方が違う

通過気笛・駅通過時の気笛合図 私が運転士になったのは1988年(昭和63年)で、その時にはすでに通過気笛は原則吹鳴しないことになっていました。 理由は近隣住民からの苦情です。 駅を通過する列車は規則によって気笛を吹鳴することになっていて、朝...
助役や運転指令

同じ列車番号の列車が同一路線に同時に出現

列車番号 列車番号は現場では列番と呼ぶことが多いと思いますが、列車を区分するために1本の列車に一つの番号を付けているもので、同一路線上に同じ列車番号を複数設定することはありません。 ※列番を別の意味で使用する会社もあるようですが 路線によっ...
あくまで個人的な意見

新幹線や近鉄特急から喫煙ルームが消滅…さらに進む禁煙化

喫煙ルームも消滅 2024年3月1日に近鉄の特急車両にあった喫煙ルームが廃止され、3月16日には東海道・山陽・九州新幹線からも姿を消します。 これで車内でタバコを吸える一般の列車は「サンライズ瀬戸・出雲」の一部の個室だけに。 昔は長距離列車...
運転士

訓練は大事ですが、遅延を発生させる訓練は・・・

訓練にもいろいろあって 当然ですが運転士や車掌も事故や故障に対する訓練を定期的に行います。 特に力を入れていたのが列車火災による避難誘導の方法。 毎年一回は必ず行いますし、私が在籍していたころは2年に1回は試運転列車を出して営業路線上で訓練...
あくまで個人的な意見

新幹線が架線トラブルで長時間運休の報道で思うこと

そもそも大宮駅も停電区間に入っていたのだが 1月23日に発生した東北・上越・北陸新幹線の架線トラブルによる長時間の運休。 午前10時ごろに発生して終日運休となったのですから、利用者から文句が出るのは当然かもしれません。 ただ報道を見ていると...
あくまで個人的な意見

過去に出した利用者数の予測データに基づくダイヤ編成

2000年頃に出してきた利用者数の予測データ もっと柔らかいタイトルにしたかったけど、思いつかなかった…… Xでも少し触れましたが、まだ現役バリバリの運転士をしていた2000年頃に、関西大手私鉄の今後の利用者数の予測データを見せてもらったこ...
運転士

積雪や動物などと接触で運転できなくなり立ち往生で車内に閉じこめ

大雪・積雪や動物との接触で運転継続できない 2018年1月にJR東日本の信越線で大雪により列車が進行できなくなり、運転再開までに15時間を要したということがありました。 2023年1月にはJR西日本の京都付近で積雪のために多数の列車が立ち往...
助役や運転指令

相次ぐ合理化で助役の仕事の範囲が大幅に広くなった

職種がどんどん減っていった 私が入社した1981年当時は作業分担が明確に決まっていて、この作業はどの職種が行うとはっきりと分かれていました。 例えば踏切の遮断桿が折れた場合には、○○保安係が現場へ行って交通整理と遮断桿の仮復旧をしていました...
運転士

回送列車で運転スキルを上げるためのお勉強

回送列車 回送列車と言えどもダイヤがあるわけで、好き勝手に運転して良いわけではありません。 あまりにもゆっくり運転しすぎて後続の列車を遅らせることがあってはいけないし、あまりに飛ばしすぎて先行列車に近付きすぎて踏切を閉まりっぱなしの状態にし...
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