著書の紹介

「赤いバスと石塊いしころ」 元々は全く違った話として「小説家になろう」に投稿していた小説で、内容を一新して書き上げたものになります。 他人の心の中を知りたい、覗きたいと思ったことは多いと思います。 またどうしても忘れてしまいたい記憶もあるで...

「ガタンゴトンな毎日-3　スタートラインは車掌登用」 前2作と同じく、まだ運転士をしていた頃にヒマつぶし程度に書き、少し手直ししては小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた作品ですが、手直ししたはずがあまりにも拙文だったためにさらに手...

「ガタンゴトンな毎日-2　難儀な助役と先輩駅員」 この作品も「ガタンゴトンな毎日-1　憂鬱な駅務見習」と同じく、まだ運転士をしていた頃にヒマつぶし程度に書き、少し手直ししては小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた作品ですが、手直しし...

「ガタンゴトンな毎日-1　憂鬱な駅務見習」 まだ運転士をしていた頃にヒマつぶし程度に書き、少し手直ししては小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた作品ですが、手直ししたはずがあまりにも拙文だったためにさらに手を加えて、何とか体裁を整え...

「電車屋さんだったころの話　Ⅲ」の内容の紹介です。 当サイトの記事からいくつか選び大幅に書き直した記事と、書籍用に新たに書き下ろした記事を合計３１話収録しています。 駅員だったころの話、鉄道のいろいろな話、車掌だったころの話、運転士だったこ...

2冊目の著書となる「電車屋さんだったころの話　Ⅱ」の内容の紹介です。 当サイトの記事からいくつか選び大幅に書き直した記事と、書籍用に新たに書き下ろした記事を合計３１話収録しています。 駅員だったころの話、鉄道のいろいろな話、車掌だったころの...

私の初めての著書「電車屋さんだったころの話　Ⅰ」の内容の紹介です。 当ブログのの記事からいくつか選び大幅に書き直した記事と、書籍用に新たに書き下ろした記事を合計３１話収録しています。 駅員だったころの話、鉄道のいろいろな話、車掌だったころの...