乗務員の都合で早く出発させるな!-2
優等列車を担当して起点駅に到着。 扉の切り替えを終えて、携帯品を持って乗務員室横のホームに降り立ちます。 同じホームの向かい側からは普通列車がちょうど出発したところでした。 いつもと変わらない風景なのですが、あるおじさんの登場で雰囲気が一変...
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