非常ブレーキ

運転士

他人事ではない台湾の列車脱線事故

4月2日に発生した台湾での列車脱線事故。 崖の上から落ちてきたトラックに列車が衝突し、脱線してトンネルに突入したことで被害が大きくなったようです。 亡くなった方も負傷された方も多数出ています、ご冥福をお祈り申し上げます。 ...
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デッドマンを離してしまった

鉄道好きの方はよくご存じのことと思いますが、運転士に何かしらの異常が起きた場合に自動的に非常ブレーキが入る装置が備わっています。 JRではEB装置を主に設置していますが、私鉄ではデッドマン装置が主です。 EB装置は1分以...
運転士

2019年の京急・トラック衝突脱線事故はブレーキの遅れが原因だが

2019年9月5日に横浜市の神奈川新町駅南側の踏切で起きた、京急快特とトラックとの衝突脱線事故。 運輸安全委員会は運転士のブレーキ操作が遅かったのが直接の要因だと公表しました。 ただし踏切障害物検知装置(以下 障検と略します)の...
運転士

ブレーキ弁 抜き取り位置と非常制動の位置

最近は電磁直通ブレーキ(HSC)の車両が都市部ではかなり減ってきています。 全電気指令式(HRD)のほうが運転する分にはやっぱり楽と言えば楽なんですよね。 何せ5ステップ分のブレーキ力を得るためには5ステップの位置へハンドルを持...
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私が運転士の見習だったころのはなし-5

私が運転士見習だったのはもう30年以上昔のこと。 その当時の指導員(師匠)の中には厳しいというのを通り越して、いまならばパワハラだと訴えられてもおかしくないような言動をする指導員も数多く存在しました。 「アホか!そんなところでブ...
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速度計が故障すると運転できなくなる?

2年ほど前に“速度計の故障”というタイトルで記事を書きました。 いま改めてその記事を読んでみると、なんか中途半端な状態で書くのをやめてそのままアップしています。 ドラムスイッチを動かすと停車中なのに針が0Km/hから40Km/h...
運転士

踏切でレールを枕にして寝転ぶ人が

少し前に “初めて人身事故を強く意識したとき” という記事を書きました。 本務運転士(独車)になってすぐと3年目のときの話を書いたのですが、運転士をしていた26年の間には 「これは轢いたな」 「これはダメだな」...
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京都丹後鉄道 すべてのブレーキが利かなくなって逸走

京都丹後鉄道宮津線ですべてのブレーキが利かなくなり、逸走するという重大インシデントが発生しました。 10月4日午後9時5分ごろ、丹後由良―栗田間で異音を感知した運転士が非常ブレーキで停車。 降りて点検しようとしたところ列車が転がりだ...
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初めて人身事故を強く意識したとき

運転士をしていると人身事故というのはどうしてもついて回るものです。 私もそうですが、運転士の中には一度も人身事故を経験しない人もいます。 でも人身事故はやっぱりついて回るものなんですよ、運転士をしていると。 私が初めて人身...
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会社はラッピング電車を走らせたがるけど・・・

純粋に広告としてペイントされた地方の電車やバスは昔から多くありますね。 私が車掌の時や運転士になったばかりの頃は、広告ではなくどこかとコラボしたラッピング電車なんてほとんどの会社で走らせていなかったように思うけど、最近はホントに多くなりま...
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