福知山線

運転士

お客さんがたくさん乗車したら非常ブレーキが入った・応荷重装置

前回応荷重装置の話を書きましたが、そういえば・・・と思いだした話がありますので、今回はそれを書いていきます。 ただし私が体験した話ではなく、他社で運転士をしていた友人に聞いた話ですが。 応荷重装置については前回かんたんに記し...
運転士

福知山線脱線事故が発生して明日で15年

このブログを開設して3年が過ぎましたが、やっぱり関西の鉄道業に従事していた人間としては忘れることができない事件なので、今年も少しばかり触れようと思います。 原因はご存じのように、制限速度を大幅に超過してカーブに進入したことで脱線し、マンシ...
運転士

運転状況記録装置-1

運転状況記録装置を鉄道車両に装備するように省令(鉄道に関する技術上の基準を定める省令)が改正されたのが平成18年(2006年)で、既存車両への設置には時間や費用もかかるということから平成28年(2016年)6月30日までは猶予期間が設けられ...
運転士

踏切の遮断棹が折れたときやきちんと降下しないとき

1年間にどのくらい折られるんだろうと思うくらい、踏切の遮断機の棒(遮断棒・遮断桿・アームなどいろいろ呼び方がありますがここでは遮断桿とします)って本当に頻繁に折られます。 “踏切内で自動車が立ち往生しても、遮断桿を押して出れば脱出でき...
助役や運転指令

報道されない事故もたくさんあります

平成になっても鉄道に関する事故は多く発生しました。 平成3年の信楽高原鉄道列車正面衝突事故や平成17年の福知山線脱線事故では多くの死亡者が出る大惨事も起きています。 死者は出なくても負傷者が出る事故は数多く発生していますし、昭和...
運転士

明日で14年 福知山線脱線事故

早いですね、もう14年にもなるのです。 私は所用で脱線事故の前日に尼崎と伊丹の間で福知山線を利用しました。 あの時に感じたのは カーブへの進入速度は上下線ともに制限速度より速かった。 ※速度計を見たわけではありません...
助役や運転指令

人身事故で運転抑止が長引く原因

2002年11月06日 JR西日本・東海道本線・塚本~尼崎間で起きた救急隊員と列車との接触事故を覚えておられる方も多いでしょう。 軌道内に立ち入り遊んでいた中学生2名のうち1名が、下り「新快速」に轢かれて重傷を負いました。 救助...
運転士

もっと一生懸命に走れ!

私が運転士になった昭和の終わりごろまでは、少々の速度オーバーは日常茶飯事のことでした。 他の列車との連絡で出発が遅れたとしても、終点に着くまでには遅れを取り戻すのが運転士の仕事。 そしてそれを助けるのが車掌の仕事、という風潮が色...
運転士

JR福知山線脱線事故

2005年4月25日 今から13年前の2005年4月25日、JR福知山線の塚口と尼崎の間で発生した脱線事故。 死者107名、負傷者562名という大惨事で、現在の日本の鉄道でこれほどの鉄道事故が起きることを想像した人はいないのではないでし...
タイトルとURLをコピーしました