制服の変更

Googleニュースを見ているとこんな記事がありました。

一畑電車、4月1日から運転士や駅務員の制服を変更
【一畑電車 運転士及び駅務員 制服変更のご案内】

年度初めに合わせて変更されたようです。
だいたい制服って10~15年程度で変更する会社が多いと思います。
私は在職中に計3回も制服が変わりました。

 

 

私が勤務していた会社での話になりますが・・・

系列の百貨店が制服用の生地を大量に発注します。
たしか中国のメーカーだと聞いた記憶が。
その時の制服を着用する人数に配布枚数を掛け合わして算出するのですが、だいたい10年以上は全員が新しい制服を着用できるようにって計算するようです。
制服の生地だけではなくネクタイやカッターシャツに制帽など、会社が配布する制服一式の生地を10年以上配布できるようにって感じです。

毎年必要な分の生地を発注すればいいんじゃないの?って聞いたことがあるのですが、何年かすると同じ生地の入手が難しくなるらしく、いっぺんに大量に仕入れておく必要があるとか。
簡単に言えば、制服の生地が底を着くので仕方がなく新しい生地を仕入れる。
だから制服も一新される、ということらしいのです。

 

 

会社から支給される制服ですがそれぞれに保存期間というものが定めてあって、冬用の上着は4年間とか夏用のズボンは3年間みたいな感じ。
支給枚数ももちろん決まっていて、カッターシャツは制服変更時は4枚で2年ごとに2枚みたいな感じだったかな。
こんな感じで制服支給の規定っていうのがあって、きちんと一覧表がありました。

保存期間を過ぎた制服類は会社に返す必要もなく、勝手に処分すればOKとなっていました。
会社に入ったころの制服は生地がすごくしっかりとしていて、保存期間を過ぎたところで傷みが少なかったように思います。
そして制服が変わるたびに派手にはなっていくのですが、生地自体はどんどん安っぽくなりすぐ傷みが目立つ“安物”って感じでしたよ。

制服類はどんどん新しいものがもらえたので、どんどん新しい制服を着るようにしてましたが、私は制帽はあまり新しいものに取り換えはしなかったですね。
なので家には新しい制帽がどんどん溜まっていくわけで、子どもが小さかった頃はすべての制帽を子どもにあげていました。
制帽をかぶってプラレールで遊んでいましたが、一人として鉄道ファンにはなりませんでした。

そういえば最後の制服変更の時だけ、保存期間が終了していない制服など手持ちの制服類すべてが回収されました。
ネット上で販売されたり、鉄道グッズを扱うお店に持ち込まれることを嫌がったからかな?

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