GW最終日から翌朝は乗務員も疲れがピークに達しています

今年のGWは10連休というかなり長期のお休みになりました。

あちこち遊びに行かれた方も多いと思います。

今の私は鉄道会社を早期に退職したのでノンビリできましたが、駅勤務や乗務員をしているときは基本的にシフト通りに勤務しますし、駅や路線によっては多客対策として残業や休日出勤が発生したりするので逆にしんどかったですよ。

ちなみに助役になると公休なんて無いのも同然状態で、特に連休中はホームでの案内業務が増加するので連休=残業という図式が成り立っていました。

 

以前にも少し触れましたが、休日のことを紋日と言ってました。(うちの会社だけかな?)

紋日って江戸時代の遊郭でのしきたりから来た名称らしいのですが、私の会社では休日を紋日、休日ダイヤを紋日ダイヤと呼んでいました。

この紋日ダイヤって大体どこの会社でもそうだと思いますが、朝ラッシュや夕ラッシュの設定がなく、逆に路線によっては日中に運転本数を増やしたりしていますよね。

駅員でも乗務員でもそうですが、早朝から徐々に運転本数が増えて朝ラッシュに備えて、朝ラッシュを過ぎてくると入庫があって・・・みたいなリズムに完全に慣れ切っているというかこのリズムが完全に染み込んでいるので、ある種心地いいんです。

ところが紋日ってメリハリがなかったり、平日でいうところの朝ラッシュが終わる時間くらいから混みだしたりしますよね。

そして夕ラッシュがそろそろ始まるという時間くらいが帰宅のピークだったりします。

なんか、いつもと違うリズムで仕事をしていると本当に疲れるんですよね。

もちろんそんな混んでる鉄道を家族のためにと利用くださっている方々も疲れていると思います。

明日の出勤や家事はかなりしんどいだろうなぁって思います。

駅員や乗務員は紋日ダイヤが終わってようやく平日ダイヤになる安ど感もあるわけですが、疲れを引きずったまま仕事をするので本当にだるくなるんです。

特に今日の夜泊まり勤務の人は明日の朝は本当にしんどいと思いますよ。

帰宅するころにはヘロヘロになっていたりしてね。

土日の2日の紋日ダイヤくらいならばある種いつものリズムって感じなのですが、今回みたいな10連休はみんな経験がないから本当にしんどかったと思います。

駅員や乗務員はしんどかった・・・だけだと思いますが、鉄道会社の上層部は定期外収入がかなり伸びているはずですからウハウハしてることでしょう。

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