忘年会シーズンですが乗務員や駅員の忘年会は?

冬のボーナスの支給が始まると、忘年会シーズンも同様に始まります。
ふつうの会社に勤務している方の多くは職場の忘年会があると思います。
今年1年間ご苦労様!的なノリで同じ職場・部署の人がほぼ全員集まっての宴会ですね。
ただ鉄道の現業職においては、同じ部署の人全員が集まっての宴会なんて絶対無理。
年中無休で運行しているのですから、必ず誰かが勤務に就かないといけませんからね。
というわけで、私は助役から傍系会社の事務職に異動していた3年間を除いて、同じ部署の人全員が集まっての飲み会というものに参加したことがありません。
でも駅係員だって乗務員だって、酒好きな人や宴会好きな人はやはりいるわけでして。。。

 

 

駅勤務の時の宴会は3班に分かれて行っていました。
基本的に24時間拘束の泊まり勤務ですので、明け番や公休など都合のつく日に参加するという形でした。
ただし私が勤務していた会社の部署では、忘年会や新年会は行っていませんでした。
たしか春先に1泊で温泉旅行に繰り出していた記憶があります。
駅長や首席助役など管理職も一緒に参加していました。
ただ入社2~3年程度の若手はほとんど参加しておらず、私も駅勤務の時に1泊旅行に参加したことはありません。

 

乗務員になると宴会は7班に分かれて行っていました。
同じ公休の者が集まって飲みに行くわけです。
駅の時とは違って、同じ職場の同じ公休の者が集まって飲みに行く機会は多かったのですが、あまり忘年会や新年会は催さなかったです。
あまり活動しない公休は年に1回、よく集まって飲みに行く公休は年に3~4回は宴会をしていました。

飲みに行く以外に公休単位で集まって1泊の温泉旅行もありました。
1年に1回か2年に1回といったペースでしたが、あまり遠くはない温泉地に行くことが多かったかな。
慰安旅行というものを行う会社もあるでしょうが、私がいた会社では会社が関わってくる慰安旅行というものはなく、各公休でお金を積み立てて遊びに行っていました。

駅とは違い乗務区長や助役などの管理職は参加せず、同じ公休の車掌と運転士だけで宴会を開いたり1泊旅行に出かけていました。
でも管理職はいないにしても労組色の強い宴会や1泊旅行でしたから、それを嫌って参加しないという乗務員も数多くいました。

 

 

忘年会や新年会は、休みを調整(有給休暇など)して仲の良い乗務員同士で行ってはいましたが、12月31日まで働いて翌1月1日も仕事することが多い乗務職場でしたから、忘年会や新年会という名をつけながらのただの飲み会って感じでしたね。

タイトルとURLをコピーしました