4月は祭りのシーズンです

4月は祭りです

いよいよ4月ですね。
新入社員や新入生たちが新たに電車を利用して通勤や通学を開始するのですが、毎日決まった区間を行き来するので定期券を購入します。
この定期券の購入ラッシュのことを「祭り」とか「定期祭り」と、私が勤務した会社では呼んでいました。
今は定期券の購入ができる券売機もかなり普及してきたので、昔ほど定期券売り場が混雑することはなくなったかもしれませんが、それはあくまで通勤定期券の購入のことであって、通学定期券に関しては新規での購入や4月30日以降が期限となる通学定期券の購入には証明書の添付が必要になってきます。(会社によって扱いが違うかもしれません)
なので明日4月2日は通勤定期券を購入する人で定期券売り場はそこそこ混雑し、来週4月9日辺りは通学定期券を購入する人でお祭り状態になります。

 

学習塾へ通うのは通勤?

ちょっと調べてみると、横浜市では学習塾などへ通う場合にも通学定期券の発行を認めているようですが、その他の大多数の鉄道やバスでは通学定期券の発行は認めていません。
塾や習い事などに通う場合には通勤定期券を購入しなければなりません。
定期券売り場にいるとこれでよくもめるのですよ。
「なぜ小学生なのに通勤定期を買わなくちゃいけないの!」って。

通学定期券は鉄道やバス会社が指定した学校などへ通う人が対象で、自宅の最寄り駅から指定学校までの最寄り駅までに限って販売するものです。
私が定期売り場にいた時に困ったのが、高校と名の付く学校だけど会社が指定した学校ではないために、通学定期券が発行できなかったケースです。
たしかできてすぐの“学校”だったのですが、学校教育法に定める学校ではなく通学定期券発行の対象にならないのですが、本当によくもめましたよ。
“ふつうの高校”のつもりで入学した親子が、電車の駅の定期券売り場で“ふつうの高校ではない”からと通学定期券の発行を拒否されるのですから。

とにかく4月の祭りの時に学習塾と指定以外の高校の通学定期券発行問題でもめるのは、忙しい時に文句を言われるから精神的にきつかったですよ。

 

申込用紙に書いてください

かなり長い時間並んでやっと窓口にたどりついた。
「明日から〇〇から××まで3か月定期・・・」
「すいません、申込用紙に書いてください」
これも多かったですね。今まで定期券を自分で購入したことがない新社会人が、はじめて定期券を購入するときにやっちゃうのです。
でもあまりに長い行列の時は気の毒なので、申込用紙に駅名と氏名、そして電話番号だけを書いてもらっていました。
本当は住所も書いてもらわなければダメなのですが、住所が書かれていなくても特に不都合が無いからです。
連絡を取るときには氏名と電話番号があれば十分ですからね。

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