運転士や車掌のトイレ事情

このブログでアクセスが多い記事って、以前に書いた運転士のトイレ事情です。

乗務前には必ずトイレへ行き、乗務しおわたっらまたトイレへ行く。

車掌の頃から30年ほど実践してきたのでいまだにその習慣が抜けません。

車で出かけても目的地へ着けば必ずトイレに行ってしまう、そんな体になってしまいました。

そんなことを以前にも書きました。

お腹に不安を覚える人って男性に多いですよね。

乗務員になりたいけどお腹が心配で・・・って悩んでいる人も多いのかもしれません。

車掌になると優等列車の退避を行う駅や終点の駅などのトイレの場所を確認する人が多いですよ。

緊急時には一目散に駆け込むために事前にリサーチしておくようですね。

またお腹が弱い人の中には、とにかく短時間で用を足せるような訓練というか慣れていく人も多いです。

なので運転していると車掌からインターホンで

「次の〇駅の3分停車で行ってきます!」

とか

「まだちょっと気持ち悪いので、その次の△駅の4分停車でも行ってきます」

みたいな人もたくさんいましたからね。

そういった方が運転士になると、やはり車掌の頃と同じように短時間でトイレへ駈け込んでいますよ。

 

ただ生真面目というか、何とか交代する駅まではもつだろうと高を括って運転していると、途中でもう我慢の限界に達して漏らしてしまう人もいました。

会社としてはそこまで我慢しなくてもトイレへ行けばよいと、割と軽々しく考えてくれているのですが、やっぱり電車をほったらかしてトイレへはなかなか行けませんよ。

私が車掌をしていて電車をほっぽり出してトイレへ駈け込んだ運転士は一人しか経験していません。

なのでみんな限界を超えるくらいまで我慢している運転士って意外と多いのですよ。

 

そのトイレへ行けないというプレッシャーに耐えきれず、乗務員を辞めて駅勤務を志願して異動する人もいます。

逆にすぐに運転指令に無線を飛ばして、交代要員を請求する乗務員もいます。

そのあたりは人それぞれという感じです。

乗務員になる前からお腹が弱いと悩んでいる人って、きちんと対策を講じて乗務しているように思います。

先にも書きましたが、とにかく短時間で用を足せるようになるとか

下痢止めを常に携帯しているとか

夏でも冷たいものを飲まないようにしているとか

自覚症状があるから対処しているようです。

逆に普段はあまりお腹のことで悩むことが無い人のほうが、暴飲暴食などでトイレに駆け込んでるような気もします。

ですので乗務員になる前からお腹の弱さを心配する必要はないかもしれないですね。

 

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