どんな企業でもwebやSNSはチェックしているものなの?

私はこのブログに自分の経験談や目撃談と感想を主に、最近のニュースなども交えて鉄道に関することを発信しています。

おかげさまで少しずつアクセス数も増えており、いろいろな方に鉄道業、特に駅や乗務員に関する実情をお伝えできているのかなと思っております。

ただ最近は気になることもありまして・・・

記事によっては鉄道会社からのアクセスがあるんですよ。

前回は下記のような記事を書きました。

駅を爆破すると連絡があったけど・・・
以前このブログで列車の爆破予告があったけど乗客を避難させることもなく、列車のドアを開けることもなく、警察へ通報することもなく、助役などの係員によって車内を捜索が行われた話を書きました。 これはまだ昭和の時代で私が車掌だったころ...

すると私が働いていた会社からと思われるアクセスのほか、数社の鉄道会社からと思われるアクセスがあったのです。

私は会社名は書いてはいないものの、これらのアクセスしてきた会社ってやっぱり心当たりがあるのかな。。。

 

 

私が20年近く昔に本社勤務の先輩に聞いた話によると、私が勤務していた鉄道会社のどこかの部署には、WEBなどに自社の名前が書かれているものすべてにアクセスして内容を確認するという仕事があったとか。

そのような仕事だけを行う専任3名の社員がいて、毎日自社の名前が書かれたWEBやブログをチェックしていたというのです。

おそらくは会社への誹謗中傷などをチェックし、あまりにひどい内容だと思われるものには記事の訂正や削除をお願いしていたのかなと思います。

 

私の知り合いで鉄道というか旅行好きな方がいて、その方が関西のとある私鉄の話題と車両の写真をブログに掲載したところ、無断で車両の写真を使うなというクレームのメールがその鉄道会社の総務部長の名で寄せられたことがあります。

たしかにその鉄道会社に対する批判的な記事ではあったのですが、記事の訂正や削除要求ではなく画像の使用に関してのクレームというのはいかがなものだろうと、内輪でちょっとした問題になったことがありました。

画像はご自身で撮影されたものをアップされていただけですし。

※その方は当時裁判所の書記官をされていました。

 

 

ただその当時はTwitterやFacebookなどSNSというものは今ほど広がりを見せていなかったか、ひょっとしたらまだ無かったかもしれませんが、いまならSNSもやっぱりチェックしているのかなぁと思うのですよ。

WEBやブログの場合は通常は執筆者とコンタクトが取りやすくなっていますよね。

ところがSNS特にTwitterの場合はコンタクトが取りづらかったり、批判的な記事なんて複数の方が広げることで鉄道会社側もなかなか抑えられない状態になっています。

 

でも今ってSNSでの評判を気にする経営者が多いことは事実ですから、少しでも事実とは違うことを書いたりすると鉄道会社からのマークが厳しくなるのかなって感じはあります。

発信者情報の開示が少しずつ容易になってきていることも見逃せないかなって思います。

ただ苦情やクレームに関しては、SNSで書かれたりDMで寄せられても受け付けない会社も多いです。

SNS上に事実ではないことが書かれていないかについては目を光らせるけど、苦情やクレームについては目をつぶる・・・

鉄道会社ってこんな感じですね。

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